株式会社秋田スズキ様

株式会社秋田スズキ様_インタビュー

株式会社秋田スズキ 石黒佐太朗様 インタビュー
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インタビュー

代表取締役社長 石黒 佐太朗様

「社員の挨拶の声が大きくなって、事務所で飛び交う感謝の声が多くなりました。」

株式会社秋田スズキ様は、スズキ車を中心に取り扱う自動車販売・整備会社です。社員の本音や悩みが見えにくく、組織としての一体感や強いチームづくりに課題を感じていました。組織変革プロジェクトを通じ、本気でメンバーと向き合う文化づくりに取り組んでいらっしゃいます。

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Q. 導入前の課題と、プロジェクトを始めたきっかけを教えてください。

思い返せば、6、7年ぐらい前になると思うんですけど、社員さんたちの満足度アンケートをやり始めたんですね。そのときに、もちろん点数化もされるんですけど、すごく気になったのが自由記入欄だったんです。

今まで私、当時専務だったんですけど、私に直接あまりネガティブな意見が来るということがなくて、その満足度アンケートには事細かに、具体的に不満、不安、愚痴がいっぱい書いてあったんですね。初めてそれを自分でも受け止めざるを得なくて、めちゃくちゃ辛くてですね。僕、比較的明るい性格だと思うんですけど、それでも3日、4日じゃなくやっぱり落ち込みましたよね。

「もっといい会社にしたい、もっといい会社にしたい」と思って日々やってきたつもりだったんですけど、「つもりだったのかなあ」って、それが原点なんですね。

それから少しずつ私なりに手を加えてちょっとずつ良くしてきたつもりだったんですけど、もっと大きな変化が感じられなくて、「何が足りないかな、何が足りないかな」って悩んでいたときに、一体感というか、チームとしての力強さというか、優しいチームであって、でも強いチームであってほしいなというのがあったんですけど、自分じゃできないと思ったんですよ。これ限界があるなと思って。

これも、加藤さんの導入前、この組織変革プロジェクトを入れる前に何度か加藤さんと勉強させていただく機会があったり、実際に素晴らしい企業に足を運ばせていただいたりしたときに、私の「こうなったらいいな」と思ういい会社は等しく人間関係がいいということに気づいたんですね。

薄々は分かってはいたんですけど、目の当たりに何社も見たときに、「あれ?これ人間関係がいい会社って、僕の目指しているいい会社に直結するんだな」ということが分かっちゃったんですよ。なので、「これをやり続けたらいい会社にきっとなるんだろうな」という確信から始めました。

Q. 導入後、社内にどのような変化がありましたか?

あります。まず「私たちリーダーが場にいい影響を与える存在でなければならないよね」ということを、最初に導入の第1講でお話を伺ったんですね。

私たち自身が「なかなか部下や後輩が本音や悩みを相談してくれない、話してくれない」というのを等しくみんな思っていたときに、「あなただから話してもらえないんですよ」ってはっきり言われたんですよ、加藤さんに。

それは聞く姿勢であったり、聞く態度、姿勢、見た目のものから、私たちの心持ちから、すべて「あ、だからか」という部分もあってですね。そこから少し変化が始まって、学んだことを少しずつ現場で発信していったりとか、笑顔が増えましたね。

あとはお互いに声を掛け合うことが増えたような気がします。困っている人がいたら「どうした?」って言ったりとか、もちろん上の人から下の人へというのもありますけど、下の人から上の人にも話しかけやすくなったような雰囲気を感じることだったり。当たり前なんですけど、挨拶の声がちょっと大きくなったり、感謝の言葉が前よりも聞こえるようになったり、感じますね。

Q. このプロジェクトならではの「本気」を、どこに感じましたか?

一番最初に感じたのは、やっぱり加藤さんの第1声が「私、この会社をいい会社にするって決めてきました」っておっしゃったんですよ。「あれ?それ決めるの僕ら社員じゃないんだっけ?」と、かなりハッとしまして。「あれ?僕たち決めてないや。『いい会社にしようね』とは言っているけど、『するんだ』って決めてなかったな」と思って、ここからですよ。「こいつ本気だ」と思って、本気で巻き込んでいく、我々のマインドセットを変えていくということにものすごいエネルギーと時間をかけてくださったなというのが、違いの1つですね。

それと第1講か第2講で、我が社の弱み、直したいところとして「物事が浸透しない、続かない」という悩みがあったんですよ。「それってなんでなんだっけ?」って考えたら、「僕らがやめているから」なんですよね。これも気づかせていただいたんです。

だから「この研修、本気だぞ」と。私、社員さんたちに「サタローさん」って呼ばれるようになったんですけど、これもこの組織変革プロジェクトの副産物なんですが、「太郎さん、本気だぞ」「もうこいつやめる気ないな」みたいに、いい意味で諦めてくれた。「もう付き合うしかないな」と。

でも、「いい人間関係で働けたほうがあなたも幸せだし、あなたの部下・後輩も幸せだよね」って言ったときに、「いや、そんなことはない」っていう人はまずいないですから。できるかどうか分からないけど「そのほうがいい」と思っているのであれば、そうしたいと思ってくださっている本気の講師がいて、どうやったらできるかのこれまでのノウハウや経験、やってこられたことを私たちが取り入れさせていただいて真剣にやっていけば、できる。できますもんね。ここに私を含めて皆さんが希望を感じたのかなと思います。

Q. 導入を検討している経営者へ、メッセージをお願いします。

社長さんが100人いれば100通りのいい会社像があると思うんですけど、社員さんたちが幸せであってほしいというのは、おそらく100人いたら100人共通だと思うんですね。それを自社の中で「どうやってやっていったらいいんだろう」と悩みながら日々やってらっしゃると思うんです。私もその1人だったものですから。

でも、それを本当に専門でやり切ってきた方たちのお力を借りることで、多分僕らが自前でやろうとしたことの5年を、1年ないし2年で時短にできる。そうすればもっと早くいい会社ができて、もっともっといい会社を長く残せるのかなと。

「いつ始めるんですか?」って言ったら、「今が最速・最短」ですもんね。あとはやるかやらないかだけだと思うんですよ。社員さん一人ひとりの顔を思い浮かべていただいて、この一瞬でも1秒でも早く社員さんたちに幸せな気持ちになってほしい、楽しいなと思って働いてほしい、会社好きだなと思ってほしいと思ったら、今。今が最速です。今やるしかない。あとは加藤さんが背中を押してくれると思います。

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